大分じ働こうえ!

大分県といえば「おんせん」!

観光地大分で働く 大分県には全国的に有名な温泉地が数多くあり、癒しや美味しいグルメを求めて国内外から多くの人が訪れています。中には観光だけでは満足できず、移住する人もいるほど。当サイトでは大分県に興味がある人に向けて、役立つ情報を発信しています。

自慢できるよ「おんせん県」

自慢できるよ「おんせん県」

源泉数と湧出量が日本一!「別府温泉」

別府温泉は別府市内各地に数百ヵ所ある温泉の総称で、10種類の泉質が湧いているのが特徴です。宿泊ができる旅館から1回100円以下で楽しめる日帰り温泉など種類もたくさん。バラエティに富んだ入浴法や温泉の活用法が楽しめます。たとえば、鎌倉時代からある鉄輪温泉の蒸し湯や明治時代から人気がある海岸沿いで行う砂湯、大きな露天泥湯がある明礬温泉、など多種多様にあるので、自分の好みに合わせて選べます。
また、別府市では温泉を活用した観光事業にも取り組んでいます。別府八湯と呼ばれる、「別府」「浜脇」「観海寺」「堀田」「明礬」「鉄輪」「柴石」「亀川」から厳選された温泉施設をめぐって「温泉道名人」を目指すイベントや、観光がてら1000年以上昔から噴気・熱泥・熱湯などが噴出していて「地獄」と称される不思議な景観をめぐる「地獄めぐり」が特に人気があるみたいです。地獄めぐりは個人でもできますが、定期観光バスを利用すれば予約なしで楽しむことができます。

おしゃれな街並みが楽しめる「湯布院温泉」

豊後富士とも呼ばれる美しい由布岳の山麓に広がる由布市にある湯布院温泉は、山間にある温泉ならではの朝霧の風景が楽しめる温泉地。源泉の数は別府に続いて全国2位の852本という豊富さです。単純温泉で無色透明なさらっとしたお湯で疲労回復や冷え性に効果があるといわれています。足湯もあるので、観光の休憩がてら立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね。
湯布院温泉の周辺には季節や時間によって色々な表情が楽しめる金鱗湖をはじめ、行列ができるスイーツショップ、地元産の野菜を使ったレストラン、工芸グッズを販売しているショップなどもあるので、それらを辻馬車に乗ってめぐるのもおすすめです。

多くの文人が愛した「長湯温泉」

大分県南部の久住山系の麓、直入町にある「長湯温泉」の源泉数は51本、と別府温泉や湯布院温泉に比べると少なめですが、世界屈指の炭酸泉湧出地です。古くから藩主や藩士の湯治に利用されてきた温泉地で、その泉質は「飲んで効き、長湯して利く、長湯のお湯は心臓胃腸に血の薬」といわれており、心臓病や胃腸、リウマチ、運動障害を伴う疾患など様々な疾患に効果があります。重炭酸イオンとカルシウム、マグネシウムを多量に含み、さらに鉄分も含有しているため、アレルギー性疾患や慢性の皮膚炎などにも効果があるのだとか。
長湯温泉の泉質の素晴らしさや古都の街並みに感動した歌人の与謝野鉄幹や与謝野晶子、種田山頭火らの歌碑が残されているので、散策がてらそれをめぐってみるのも楽しいかもしれませんね。